独自のLLMプロバイダー
APIキーで独自のLLMプロバイダーアカウントを接続するか、ChatGPTサブスクリプションでサインインします。
始める前に
APIで接続するには、選択したプロバイダーのアカウントとAPIキーが必要です。ChatGPTサブスクリプションとOpenAI APIは別のサービスです。ChatGPT Plusだけでは、OpenAIのAPIキーやAPIクレジットは自動的に付与されません。
Assistelaからパスワードとアクセスキーの保存場所を尋ねられたら、通常は「Mac Keychainを使用」を選んでください。Assistelaのデータに保存するとバックアップしやすくなりますが、キーを含むデータ自体の機密性が高くなります。
OpenAI、Anthropic、その他の一覧にあるプロバイダー
AIアカウントを追加する
Assistela → 設定 → AIアカウントを開き、左下の「+」をクリックしてプロバイダーを選びます。
APIサーバーを確認する
一覧にあるプロバイダーでは、「アカウント」タブの「APIサーバーアドレス」があらかじめ入力されています。プロバイダーから別のアドレスを明示された場合を除き、変更しないでください。
APIキーを貼り付ける
「アクセスキー」に、プロバイダーの管理画面に表示されたAPIキーをそのまま貼り付けます。空白や引用符を追加しないでください。
保存して確認する
「アカウントを保存して確認」をクリックし、アカウントが準備完了または接続済みと表示されるまで待ちます。
モデルを選ぶ
「モデル」タブを開きます。プリセットのモデルを使うか、モデル一覧を更新して別のモデルを選びます。プロバイダーから一覧を取得できない場合に限り、モデル名を手入力してください。
デフォルトアカウントにする
「アカウント」タブで「デフォルトに設定」をクリックし、「チャット」でテストメッセージを送ります。
カスタムのOpenAI互換またはAnthropic互換API
「+」メニューから「カスタムOpenAI互換」または「カスタムAnthropic互換」を選びます。カスタムアカウントではサーバーアドレスが自動入力されません。
- 「APIサーバーアドレス」に、プロバイダーのドキュメントにある完全なURLを入力します。OpenAI互換APIでは通常
/v1などのパスを含みますが、必ず各プロバイダーの案内に従ってください。 - 正しい接続形式、つまりOpenAI API形式またはAnthropic Messages API形式を確認します。
- APIキーを貼り付け、「アカウントを保存して確認」をクリックします。
- 「モデル」タブでモデル一覧を読み込みます。APIが一覧を提供しない場合はカスタムモデルを選び、正確なモデルIDを入力します。
APIキーを使わないChatGPTサブスクリプション
ChatGPTサブスクリプションを選ぶ
設定 → AIアカウントで「+」をクリックし、「ChatGPTサブスクリプション」を選びます。
接続を開始する
「ChatGPTに接続」をクリックします。Assistelaにワンタイムコードが表示されます。
OpenAIを開く
「OpenAIページを開く」と「コードをコピー」を使います。開いたページで正しいChatGPTアカウントにサインインし、コードを入力します。
確認を待つ
Assistelaへ戻り、ウインドウを開いたままにします。アプリは数分間、自動的に接続を確認します。コード入力済みの確認ボタンが表示された場合はクリックしてください。
デフォルトアカウントにする
接続後、「デフォルトに設定」をクリックして「チャット」をテストします。
よくある問題
- キーが無効:APIキーを作り直すか再度コピーし、アカウントを保存し直します。
- APIサーバーアドレスが無効:プロバイダーのドキュメントに従い、
https://、APIパス、末尾の/v1を確認します。 - モデルが見つからない:モデル一覧を更新するか、正確なモデルIDを入力します。
- アカウントは正常でもチャットで使われない:アカウントをデフォルトに設定し、有効になっていることを確認します。
複雑な調整をせずにモデルを選ぶ
メインアカウントには、まずプロバイダーがtool calling対応としているモデルを使ってください。チャットは返信できてもカレンダー、メール、その他の操作を使えない場合は、高度なトークン設定を変える前にツール対応を確認します。
- 多機能な汎用モデルを、チャットや複雑な作業のデフォルトにします。
- 安価で高速なモデルは、頻繁な簡単な自動チェックに向いています。
- モデルを変更したら「アカウントを保存して確認」を実行し、安全な読み取り専用操作を1つテストします。
複数のモデルへ作業を振り分ける方法は、モデルルーティングを参照してください。